なんでそうなるの? ②

はろ~って結構明るいノリしてますが、じつは勉強大変で死んでます…。もう、諦め入ってるから、ちょっと、ナチュラル・ハイです。(←意味不明)さて、今回の話はなぜ、僕がPART Iで自分の要求したことを一つもして貰えなかったのかという大きな謎にせまります。(笑)とりあえず、PART Iを読んでない人は先に読みにいってね。もっと、他のことがあって忙しいという方々は我慢して付き合ってくださね。

なぜ、こんなに思いどうりにならないのかとず~っとかんがえていました。だって、キチンと言ったのにな~。どうして、意地悪されなきゃいかんのか~。建物ごと燃やすぞ~。って感じです。そんなことを考えながら、食堂にご飯をたべに行きました。腹へって死にそうだったので、「おばちゃん、ラザニアおっき~のちょ~ダイ」って食堂のおばちゃんにお願いしたわけです。そしたら、おばちゃんは嫌な顔をして一番小さいラザニアを僕の皿に置きました。そんでもって、次の女の子には、思いっきりデカイのをあげました…。なんでやんってツッコムのも忘れて唖然としちゃいました。でも、やっぱり嫌われてるよ~なんて、泣いてはいられない。じっちゃんの名にかけてこの謎を解くことにしました。

一番可能性があるのは人種差別だよな…。でも、僕、むじんくんだし、ほかのアジア人にはやさしいからな~。う~ん。イギリス、イギリス、イギリス、イギリスは紳士の国…。!?だからか~。一つの仮説がたちました。イギリスは紳士の国だから、人に命令したり、要求したりするのはいけないんだ…。だまってクールに待つのが美徳なんだよね。きっと、いままでおこった出来事はみんな僕が悪かったんだ…。イギリスではがつがつしちゃいけないんだね。

そこで更に面白いことを発見しました。ある意味、イギリスはアメリカと正反対なんだってことです。アメリカというのは、自分をアピールしないと何もやってもらえない国です。たとえば、寮の部屋にしても、自分の要求をうっとうしいぐらい明確につたえないとなにもやってもらえません。でも、イギリスでは、自分をアピールすることはマイナスに評価されるんですね~。じゃ~、日本はどうなんでしょう?僕の短い経験からいうと、日本人はわからないように自分をアピールする。たとえば、大きいラザニアが欲しいときでも、「あ~、今日は腹へったよ~。」とか「今日はなにも食べてないんだよね~。」とか間接的に自分をアピールしようとします。ある意味、一番小ざかしい人種だよね、僕たちって…(笑)とりあえず、この仮説を胸に次の日食堂に行きました。そして、僕は見事に一番大きなパイをGETすることが出来ました。でも、そのパイがめちゃくちゃまずいということに気付くのはその30秒後でした。ゴーン。(涙)

一言: 国にはその国のルールがあります。それを「文化」と人は呼びます。

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このページは、森田 正康が1998年11月11日 15:08に書いたブログ記事です。

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