先日の管理人さんの件もあり、老人向けパソコン塾の業態について、いろいろとビジネスの可能性について考えてみた。知り合いの紹介で、広島の方で120教室ぐらいパソコン塾を運営している社長とお会いしていろいろとお話を聞かせて頂きました。現在、この社長は約4800人のご老人にパソコン教室を提供しているということでしたが、みんな勉強熱心で、教室はとても活気に満ちているといいます。
またパソコンを学ぶだけではなく、老人同士のコミュニケーションの場、サロン的な効果もあり、地元のご老人の交流関係にも大きく寄与しているのだそうです。「6ヶ月のコースなのですが、終了してもまた友達付き合いがしたいので、入会してくるんですよ。」とその社長は説明をしてくれました。
それにしても、マーケットはあるんですね。ご老人向けパソコン教室というのは。ただちょっと考えたのですが、この業態自体の寿命は短いような気がした。なぜならば、僕がおじいちゃんになった時にはパソコンの一般的なスキルは必要ないということが前提的にあげられるため、その時には現状のようなパソコン教室は不要かな?僕の予想だとこの業界はあと10年持てばいいのかなと感じました。
実際にその社長もその流れを理解していて、次の展開についていろいろと考えているとのことでした。この次に来るものって一体なんだろう?やっぱり老人のコミュニティに繋がることだとは思うのだけど...。やはり、「出会い」は高年齢者ビジネスにおいてもキーワードになってくるような気がしました。

コミュニケーションサロンって、昔は(?)碁会所とかが、ちょっと似た感じだったのかなとか思ったりしました。(実際行ったことないから知らないけど…)
媒介するモノとしては、パソコンでもなんでもいいんだろうけれど、集まれる場所が大事そう。
囲碁とか将棋は多いですよね。今だと落語会とか、俳句も調べたところ増えているみたいです。出会いってキッカケが必要なんですよね。
どうも、お久しぶりです。早稲田にはワセダカルティエラタンっていう高齢者サークルがありますよー。すでに結成10年です。そこではパソコン教室もビジネスとしてやってます。商店街活性化等あらゆる問題に関して動いているそうです。
そういうサークルも面白そうだね。実際にビジネスにしてるところは本当にえらいよなぁ。